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2007年10月30日 (火)

念願のタバコン温泉へ

Img_3896 念願が叶ってタバコン温泉に行ってきました。此処はコスタリカの観光地でも一番人気が高くて欧米からの観光客が沢山訪れますが、自分もコスタリカに居る間に一度は行きたかった所でした。豪華な温泉リゾートホテルの施設で日帰り入浴も出来ますが、混雑を避けるために一日の入場者数を制限しているのでチケットは殆んど入手できません。宿泊代も高く然も一泊では受け付けてくれないので、日帰りで行く場合はアレナル火山見物とセットになったツアーに入ることになります。

此処は敷地の中を流れるタバコン川そのものが天然の温泉になっています。上流から温度の異なる幾つかの入浴場所が作られていて周囲は熱帯のジャングルになっています。好きな場所を探して入浴したり、エステサロンでマッサージ(有料で6~70ドル)してもらったりとリラックス出来るのが観光客に受けているのでしょう。今までに他の3箇所の温泉施設に行きましたが、タバコン温泉は敷地も広く綺麗に手入れされた設備も充実していて期待通りだったので、帰国するまでに是非また行きたいと思いました。ツアー代には日替わりのブッフェスタイルの夕食も含まれています。昨日はスペイン料理で海の幸が沢山入ったパエジャが美味しかったです。

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温泉入浴と夕食の合間にアレナル火山の見物に行きました。今は雨季真っ盛りですが昨夜は良く晴れていて、薄暮の空にたなびく噴煙から、暗くなって山頂から流れ落ちる真っ赤な溶岩まで良く見ることが出来ました。今年4月に溶岩の流れ落ちる方向が変わってしまったので、以前ならノンビリと温泉に浸かりながらダイナミックな溶岩見物が出来たそうです。

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2007年10月28日 (日)

国立劇場へ

Img_3858 10月の定期コンサートを聴きに国立劇場へ行きましたが、今日は日曜日なので珍しく午前10時半の開演でした。久しぶりにコスタリカ国立交響楽団(O.S.N)の音楽監督である小松長生氏が指揮をして、ラベルのピアノ協奏曲ト長調とベートーベンの交響曲第九(合唱付き)が演奏されました。ピアノ協奏曲は若手ピアニストのダニエラ・ロド嬢との共演でしたが、彼女は16歳ですがイタリアへの留学経験もあって力強い演奏で素晴らしかったです。ベートーベンの第九は日本では年末の定番ですね。今回は100余名のO.S.N合唱団と男女4人のソリストが加わって、演奏レベルの良し悪しは分かりませんが生で聴いたのは初めてだったので圧倒されました。演奏が終わった後は殆んどの聴衆がスタンディングオベーションで奏者たちを称えて暫くは拍手が鳴り止まなかったです。

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国立劇場は120年の歴史があり、パリのオペラ座を造った職人たちを呼び寄せて建てられました。それだけに内部の彫刻や装飾は素晴らしく、今ではコスタリカ国民が誇りとしています。本家のオペラ座ほど規模は大きくないので舞台と客席が近くて窮屈な感じは否めませんが、それだけに演奏者と聴衆が一体となって盛り上がることが出来るので、此処はサンホセで一番気に入っている憩いの場です。

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2007年10月26日 (金)

旅は道連れ

Img_3666 今回のコルコバード旅行ではベルギーから来た52歳と73歳の二人連れの女性と一緒でした。サンホセから同じバスに乗っていたのは知っていたのですが、パルマルノルテで迎えのタクシーに乗り込む時に初めて同じツアーの客だと言うことが分かりました。ツアー客は2組だけだったので、ロッジでは同じテーブルで食事をしたり、ツアー中は写真を撮り合ったりしてサンホセに戻ってくるまで一緒に行動しました。ベルギーは多国語を話す国なので彼女たち同士はドイツ語で会話し、自分たちには英語とスペイン語を交えて話しかけてくれました。いろいろな言葉が入り混じって頭の中が混乱しそうになりましたが楽しい経験でした。旅は道連れ次第で良し悪しが決まると言いますが、今回は良いパートナーに恵まれて良かったです。サンホセに戻った翌日には人気のアレナル火山を観にいくと言っていました。忙しい旅のようですがコスタリカの自然を沢山楽しんでお帰り下さい。

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2007年10月25日 (木)

カニョ島(Isla del Caño)

Img_3669 滞在2日目はモーターボートで沖合い17Kmに浮かぶカニョ島へ渡りましたが、約1時間のクルージングでは数頭のイルカがボートの前や脇を一緒に泳いでくれました。間近で野生のイルカを見たのは初めてでしたが、モーターボートに負けない素早い泳ぎっぷりに見とれてしまいました。カニョ島に上陸してからビーチで一泳ぎした後、ガイドに案内されて山道を登ってジャングルツアーに出掛けました。離島ですからコルコバードと違って珍しい動物たちには殆んど出会わなかったのですが、大昔の原住民のシャーマンが祭祀を行った遺跡などがあって疲れましたが楽しめました。

その後、再びボートで沖に出て今回のツアーの目玉でもあるシュノーケリングです。水深10mくらいですが熱帯特有の色鮮やな大型魚が見られました。フィルム式の水中カメラで写真を撮ったのですが上手く写っているか心配です。ガイドの話では運が良いとマンタの群れや海ガメなどが間近で見られるそうです。残念ながら今回は遭遇出来なかったのですが、代わりに帰りのクルージングでは運良く子連れ鯨の群れに出会うことが出来て、少し遠かったのですが何とか写真も撮れて良かったです。

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コルコバード最後の日に見た美しい夕景と薄暮の空に輝きだした木星(白い雲の傍)が印象的で、3泊4日のコルコバード国立公園ツアーは残り少ないコスタリカ滞在の良い思い出になりました。

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2007年10月24日 (水)

野生の動物たち

コルコバードは希少な野生動物たちの宝庫としても有名で、バク,オオアリクイ,ジャガーなども生息していると言われています。しかし最近では数が減って人の目に触れる機会は少なくなったそうです。今回のお目当ては色彩鮮やかなコンゴーインコ(左側)と大きな口ばしが特徴のトカーン(右側)でしたが、幸いにも両方見ることが出来て嬉しかったです。どちらも体調が40cm以上もある大型の鳥ですが、動きが機敏で写真に撮るのはなかなか難しかったです。

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Img_3770 帰る日の朝に珍しい動物がロッジの直ぐ傍に現れました。中南米に生息するアライグマの一種で、図鑑で調べるとピソテ(Pizote)と言う種類で白く伸びた鼻が特徴です。木陰から用心深くソロソロと出てきましたが、何となく愛嬌のある顔つきが可愛らしかったです。

この他にも2種類のサル,密林に棲むトカゲ,固有種の毒ガエル,葉切りアリの行進,クロコダイル(大型のワニ)などが見られてコルコバードの自然を満喫することが出来ました。

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2007年10月23日 (火)

コルコバード国立公園

自然が豊かな国コスタリカでも秘境中の秘境と言われているコルコバード国立公園に行ってきました。道が無い陸の孤島で個人で行くのは殆んど不可能なので、現地にあるロッジが主催する3泊4日のツアーに申し込むしか辿り着く方法はありません。

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サンホセを早朝5時に出る長距離路線バスで7時間のパルマル・ノルテまで行き、迎えのタクシーに乗り継いでシエルペにある船着場に向かいます。そこから更にモーターボートでシエルペ川を下り、河口からドラケ湾に出て海岸沿いを1時間余り走った所に宿泊するプンタマレンコ・ロッジがあります。桟橋がないので上陸するのも一苦労で、浅瀬に停泊したボートから波が引く一瞬のタイミングを見計らって直接砂浜に飛び降ります。当然靴は脱ぎますが膝から下は水浸しを覚悟しなければなりません。

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ロッジは海岸からす100mほど登った所にあります。屋根をヤシに似た葉で葺いた野趣たっぷりのコテージが10数軒建っていますが、四方は虫除け網戸で囲まれているだけなので風が吹きぬけ野鳥や虫の声が身近に感じられて自然との一体感がたまりません。電気は自家発電で夕食を挟んで3~4時間しか点かないので懐中電灯とロウソクは必需です。もちろん虫除けスプレーと痒み止めの薬も欠かせません。滞在する2日間はジャングルトレッキングや沖合い17Kmに浮かぶカニョ島へのボートツアーが組まれていてコルコバードの自然を満喫できるようになっています。先ずは海からの眺めと対比して、ロッジのレストランからの雄大な眺めを(クリックで拡大)ご覧下さい。着いた翌日には此処から鯨が潮を吹く光景を見ることが出来て感激しました。今の時期は鯨が子育てのために回遊してくるそうです。

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2007年10月19日 (金)

松本SVの帰国報告会

Img_3462 17年前期派遣の松本SVが間もなく任期を終えて帰国します。今日は恒例の帰国報告会と送別会が行われました。松本SVは建築の専門家として公共建物の検査や助言・提言を通してバリアフリー化の指導をされてきました。コスタリカも日本と同じく高齢化が進んでいますが、この分野は大変遅れていて公共建物の非常階段が途中で無くなっていたり、身障者用のトイレがエレベータの行かない5階にあったりして改善の余地は広範囲に亘っています。中南米での生活経験が長かったのでコスタリカに於いても確かな視点で積極的に政府や建築協会などとの協議や勉強会を進めて大きな成果を挙げて帰られます。

Img_3467 送別会は事務所近くの中華レストランで行われましたが、随伴家族の参加もあって総勢13名で和気藹々の昼食会でした。しかし周りを見回してみると次回は自分達が送られる番になってしまったので、月日が経つのは本当に早いものだとシミジミ実感させられました。

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2007年10月14日 (日)

天体観測会

会員になっているアマチュア天文クラブ(ACODEA)の仲間5人と天体観測に行ってきました。カリブ海側のポコラ(Pocora)にあるアース大学(Universidad Earth)の構内を借りたのですが、雨季でも晴れる時が多々あると聞いたからです。その通りに午後10時頃まで降っていた激しい雨があがって綺麗な星空が現れたので、さっそく空の開けた場所を選んで望遠鏡を並べました。

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アース大学は私立の農業大学で中南米各国から来ている教授や学生たちは全員が大学構内の寄宿舎で生活しています。観測の準備を始めていたら何処から聞いたのか学生たちが集まり始め、多い時は30人ほどが深夜まで望遠鏡を覗きに来ました。中には熱心に質問したり自分の望遠鏡を持ち出してきた学生も居てなかなかの盛況でした。

Img_3431 自分も買ったばかりの望遠鏡をテストを兼ねて使ってみたのですが、さすがに星の自動導入システムは便利で、観測会のように素人が喜びそうな星を次から次へと見せてあげる時は手間が省けて助かります。只、当夜は雨上がりでレンズの表面が露ですぐに曇ってしまって手入れが大変でした。乾季になれば観測できる夜も多くなるので次回の観測会が楽しみです。

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2007年10月12日 (金)

子ガメの放流体験

Img_3418 美紀さんが勤務しているMINAE(環境エネルギー省)の事務所はエルモサの集落から数キロ離れた海ガメ保護区の海岸にあります。途中の道は四駆の自動車でも厳しい凸凹道ですが、美紀さんは毎日自転車で通勤しています。隊員の任地は不便な所ばかりですが、皆んな良く頑張っていると思います。此処ではアメリカのボランティアなども参加して海ガメの卵を盗掘から守る深夜のパトロールや卵の採集,人工孵化による保護活動を行っています。

昨夜来の大雨でしたがMINAEの係官が子ガメの放流を見せてくれるためにカビーナまで迎えに来てくれました。美紀さんが頼んでくれたのですが、彼女は事務所でも人気者なので二つ返事でOKしてくれたそうで有難いことです。

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人工孵化場は碁盤の目状に区画されていて、一区画には1匹の亀が産んだ約100個の卵が産卵時と同じ状態で埋められています。亀の雄と雌は不思議なことに砂中の温度で決まるらしいのです。約1ヵ月半で孵化すると、その日のうちに海へ放流します。今朝は3匹の亀が産んだ卵が一度に孵化したので自分と美紀さんも放流体験をさせてもらえることになりました。桶の中には1匹の親ガメの子が約100匹入っていて、1匹づつ掴んで砂の上に置いてやると一生懸命に小さな手足を動かして海の方へ這って生きます。体長は5cmくらいですがチャンと亀の姿をしていて可愛らしかったです。オスティオナルでは大型の鳥が待ち構えていて海に辿り着く前に食べられたりしますが、此処ではその様なことはありません。学説では亀の生存率は1%と言われていますが、自分たちが放流した子ガメたちは皆んな大きくなって戻ってきて欲しいと思いました。貴重な体験をさせて頂いたMINAEの皆さん有難うございました。

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2007年10月11日 (木)

美紀さんの任地訪問

Img_3358 勝又美紀さんの任地、エルモサ海岸(Playa Hermosa)を訪ねました。太平洋岸のハコ(Jaco)はサーフィンのメッカで湘南のような雰囲気の街です。海岸沿いには高級リゾートマンションが立ち並び、アメリカ人の別荘や年金暮らしの人たちがたくさん住んでいます。メインストリートの両側にはサーフショップ,土産物屋,シーフードレストランやブティックなどが軒を連ねていて此処がコスタリカとは思えないほどです。エルモサ海岸はハコから数キロ南にあって、今の時期には姫海ガメが産卵に来る美しい(Hermosa=美しい)所です。美紀さんは海ガメ保護区にある環境エネルギー省(MINAE)の事務所で観光客誘致のための技術開発や企画開発の指導を行っています。

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11月には任期を終えて帰国するので、今回は任地での仕事振りを見せて頂くのと美味しいシーフードを食べるために1泊旅行をしてきました。昼はカビーナ(民宿)のレストランでビールを飲みながら簡単に済ませましたが、夕食はタクシーでハコまで出掛けて高級シーフードレストランの”コロニアル”と言う店に繰り出しました。美紀さんはコスタリカの隊員では唯一アパートで自炊生活をしているので、今日は2年間の仕事の慰労と送別会を兼ねて会食しました。

Img_3368 注文したのは海老のセビチェ(中米風のマリネ),魚介類のスープ(ブイヤベース)とロブスター入りスパゲティーでしたが、どれも量が多いので二人で取り分けて頂きました。さすがに海に近いのとリゾート地だけあって素材は新鮮,味付けもアメリカ人好みで、辛口で良く冷えた白ワインとの相性もピッタリでした。もちろん値段もそれなりですが、外国人登録証を見せれば13%の税金を免除されるのが嬉しいです。外は生憎の激しい雷雨で楽しみにしていた土産物屋巡りも出来ないので、3時間近くをレストランで過ごしてエルモサに戻りました。明日は晴れてくれるでしょうか。

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2007年10月 7日 (日)

ご馳走さまでした

Img_3344 アラフェラ市にお住まいの上垣SVご夫妻から食事に招かれました。アラフェラ市はコスタリカ第2の都市で、近郊にはファン・サンタマリア国際空港があります。サンホセからはバスで40分程ですからあまり遠くは無いのですが、なかなかお邪魔する機会が無くて1年半振りの訪問です。上垣ご夫妻はJICAの専門家としてザンビア(アフリカ)やメキシコでの生活経験が長いので、日本で研修を受けている頃から海外生活のイロハについてご教示頂いてきました。お二人ともスペイン語が堪能で当地の生活を楽しんで居られます。

今日は奥さま手作りの巻き寿司や天ぷら,漬物など、テーブルに載り切らないほどの料理をご馳走になりました。さすがに経験豊富なベテラン主婦ですし当地の野菜などを巧みに料理に取り入れた初めての味もあって、同期で同じアラフェラに住んでいる工藤SVと一緒に感激しまくりでした。手土産にワインを1本持っていったのですが、話が弾んで結局3本も空けてしまって夕方6時過ぎまで長居してしまいました。後片付けも手伝わずにほろ酔い気分で帰ってきましたが、今日は本当にご馳走さまでした。

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2007年10月 5日 (金)

安全対策連絡協議会

コスタリカで暮らす全JICA関係者が参加する毎年恒例の安全対策連絡協議会が開催されました。コスタリカの安全神話は完全に崩壊しており、特に2000年以降は麻薬や武器の密輸,ニカラグアからの大量の不法入国者などにより凶悪犯罪が増加の一途を辿っています。今日の会議はJICA関係者が犯罪や事故に巻き込まれないための安全対策を喚起する目的で開かれました。

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Img_3341 コスタリカ司法警察(O.I.J.)の職員が1年間の犯罪データを示しながら説明してくれましたが、最近は拳銃を使った押し込み強盗や信号待ちの自動車を襲う強引なやり方が増えているそうです。サンホセ市内で何らかの事件が発生した場所を黄色い点で示した右上の図では、街全体が塗りつぶされたように見えて犯罪が多発していることを物語っています。隊員たちのスリ,置き引き被害も今年1月から既に13件を数えています。幸いなことに人的被害はありませんが、安全対策の3原則 ”目立たない”,”油断しない”,”行動を予知されない” を守って自分の安全は自分で確保するよう心掛けなければなりません。最後に日本大使館の黒木領事からも面白くて為になる講話があって有意義な1日でした。参加が義務なので日当を頂いたうえ昼食もご馳走になったので1食分助かりました。

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2007年10月 2日 (火)

クリスマスの準備?

Img_3302 去年も紹介しましたが、通勤途中にある民芸品屋さんの店先にもうクリスマスの飾りつけ用品が並びました。この店が特別に気が早いわけではなくて、ショッピングモールにある大型のおもちゃ屋さんでもクリスマスプレゼントの品々が売り始められました。今の時期に買えば最新のおもちゃでも最大40%も値引きしてくれるので休日には子供連れで賑わっています。モールでは間もなくクリスマスツリーも飾られることと思います。

コスタリカは9月が決算期なので衣料品,靴,バッグなどのブランド品を含めて各所でバーゲンセールが行われています。20~30%引きは当たり前で中には半額セールの店もあるので、地方にいる協力隊員の女性たちも買物を楽しみにしているようです。クリスマス用品もこの時期に少しでも現金化しようという店の思惑があるのでしょうが、それにしても半袖姿で見る雪ダルマ(プラスチックですが)には何となく違和感があります。

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2007年10月 1日 (月)

両手に花!

Img_3312 手間の掛かる料理は休日にしか出来ないので、昨夜は久しぶりに天ぷらを揚げました。一度使った油は保存せずに捨ててしまうので、天ぷらの量も種類も一度にたくさん揚げる事になります。もちろん冷凍保存も出来るのですが、折角なので近くに住んでいる知り合いのお嬢さん二人を招いて揚げたての天ぷらを囲んでパーティーをしました。何時も「両手に花」の嬉しい状態ですが、幸い(?)にもサンホセには男性の独身SVや協力隊員は一人も居ないのです。

Img_1535 夜遅くまで話が弾んで白ワイン1本と日本酒4合が空いてしまいました。何時もは一人で寂しく食事するのですが、やはり夕食の時はアルコールを片手に皆んなでワイワイやるのが楽しいですね。因みに昨夜のメニューは天ぷら盛り合わせ(海老,マッシュルーム,アスパラガス,玉ねぎ),キューリとワカメの酢の物,厚焼き玉子と仕上げにミニ鰻丼,豆腐の味噌汁,デザートでした。百合香さんはミニ鰻丼に感激してツーショットの記念写真を撮ってくれました。

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