2007年11月28日 (水)
2007年11月27日 (火)
1年振りの再会 Part-5
今夜はG光学研究所に勤務していた時の同僚だった神谷さん,鈴木さんとの再会です。この会社で自分は天体望遠鏡やプラネタリウムの設計に携わっていたので、今のボランティアの仕事にもこの頃の知識,技術,経験が活かされています。行った店は八王子の「福梅」と言う小料理屋で、板前でもある女将が金沢から仕入れている旬の食材を使った加賀料理と地酒が味わえます。今の時期は内子を持った香箱ガニ(越前ガニの雌)と寒ブリの刺身が美味しくなってきました。女将の人柄に惹かれてコスタリカに行く前は毎月のように通っていたので今夜の会場は迷わず此処に決めましたが、二人とも気に入ってくれて良かったです。早いもので日本滞在も余すところ4日になりました。一連の飲み会もこれで打ち止めですが、お付き合い頂いた皆さん有り難うございました。
2007年11月26日 (月)
1年振りの再会 Part-4
久しぶりの更新ですが、この間にお墓の掃除に行ったり孫の顔を見に出掛けたりと短い滞在日数を慌ただしく過ごしてきました。今日は高校時代から交際が続いている友人との飲み会で横浜まで出掛けました。今日は3人だけでしたが、他の2人を加えて5人が高校卒業以来50年近く経った今も交流があります。年に数回は飲み会を開いたり、時には1泊の温泉旅行にも出掛けて近況を確かめ合っています。5人がクラスメートではなくてクラブ活動(理化部)の仲間だったのは珍しいと思いますが、それだけ勉強よりも部活の密度が濃かったと言う証でしょうか。この先何時まで続くか分かりませんが、一人も欠けることなく出来るだけ長く元気で飲み会を続けたいと思います。
2007年11月21日 (水)
雅子さんとの再会
任期を終了して7月に帰国した元協力隊員の雅子さんと再会しました。彼女はサンホセ市内にホームステイして隣接するグァダルぺ市で作業療法士としてリハビリ関係の指導にあたっていました。拙宅と近かったので一緒に飲みに行ったり国立劇場の公演を観に行ったりして、親子ほどの年齢差でしたが楽しくお付き合いさせて頂きました。一時帰国した機会にメールで連絡を取り合って、今日お互いの交通機関の交点である町田で4ヶ月振りに再会しました。
湯葉と豆腐料理が美味しい「梅の花」と言う懐石料理の店で昼食を摂りながらコスタリカの思い出話や彼女の帰国後の状況など、取り留めのない話をしながら2時間余りがアッと言う間に過ぎてしまいました。何はともあれ彼女が新しい仕事に就いて元気に頑張っている様子を伺い知ることが出来て安心しました。コスタリカではジーパンにTシャツ姿だった彼女が見違えるほど綺麗になって、然も緊張感から解き放たれて穏和な表情になっていたのがとても印象的でした。今日の料理は季節限定の特別ランチ「雪の膳」で、写真にあるように豪華で美味しいメニューでした。二人ともコスタリカでは絶対に味わえない料理を堪能して、大満足のうちに更なる再会を約束してお別れしました。2年振りの冬の寒さに負けずに頑張って下さいね。
2007年11月20日 (火)
1年振りの再会 Part-3
今夜は自分がTF社の研究所長をしていた時に顧問として若い研究者たちを指導して頂いた伊藤さん(実は博士!)との再会です。伊藤さんはJICAの専門家として中国で3年間化学関係の指導にあたられた経験をお持ちで、自分が定年を迎えたときにJICAのSVに応募することを強く勧めて下さった方です。一時帰国するとご連絡した時から再会を約束して頂いて、今夜はお茶の水にあるご贔屓のおでんの名店「こなから」へ招待して頂きました。自分のコスタリカ事情の話や、伊藤さんご夫妻が最近行かれたフランス,ドイツの楽しいお話などで2時間余りがアッと言う間に過ぎてしまいました。この店はカウンターだけ20席くらいで、然も予約客が後を絶たないので2時間の時間制限があります。もっとお話ししたかったので、次回は帰国後の楽しみにしたいと思います。何時もご馳走になって有り難うございました。次回は私が・・・。
2007年11月18日 (日)
1年振りの再会 Part-2
星仲間の咲予さんとも1年振りの再会です。彼女は清里の某ホテルの天文台で宿泊客を対象にした天体観望のインストラクターをしていますが、その他にも地域のNGOなどにも参加して積極的に活動しています。今回は去年からの約束で彼女お奨めの清里駅前にある居酒屋「魚-Zenzow」へ行きました。この店は横浜の市場から毎日新鮮な魚介類を仕入れているので、山国にありながら美味しい魚料理を格安で味わうことが出来ます。拘りのオーナーが集めた日本酒や焼酎などが棚いっぱいに並んでいて、日本酒と魚好きの自分にはタマリマセン。地元の飲んべえ達の溜まり場的な店なので、帰国したらきっと自分も仲間入りすることになるでしょう。咲予さんは一滴もアルコールを飲まないのですが、お茶を啜りながら夜遅くまで付き合ってくれました。
2007年11月17日 (土)
ホームズ彗星
帰国して直ぐに清里へ直行したのは幾つかの理由があります。その内の一つはホームズ彗星(17P/Holmes)を撮影することでした。この彗星は約7年の周期で太陽の周りを回っている周期彗星です。既に太陽から遠ざかりつつあって、10月23日には17等級でたいへん暗かったことが確認されていました。ところが翌24日に急にバースト(爆発)を起こして100万倍も増光し、一挙に2等級の明るさになって天文学界は大騒ぎでした。理由は分かっていませんがこの様な特異な現象は過去に例がないので何としても観たかったのですが、コスタリカは生憎雨季の真っ最中で絶望的でした。日本に帰るまでの2週間をヤキモキして待っていたのですが、幸いにも肉眼で容易に見つけることが出来る3等級の明るさを保っていました。双眼鏡で白い風船玉のような異様な姿をハッキリ観た時はとても感動しました。自分も世紀の大事件の目撃者になれた訳ですから。今年は1月に出現したマックノート彗星に加えて予期せぬビッグイベントが続いたので天文ファンには良い年になりました。この日記をご覧の方も夜9時頃にカシオペア座の”W”から追っていけば直ぐに見つかると思うので、下の写真を参考に挑戦してみて下さい。
2007年11月16日 (金)
清里の秋景色
帰国して直ぐにMy天文台がある清里高原へ行きました。此処は標高が1500mあって今が秋真っ盛りでっす。八ヶ岳の山頂には既に雪が積もっていて、青い空と白い雪、そして森の紅葉が良いバランスを作り出しています。手前の真っ赤な鉄橋が良く映えて絵葉書のような写真が撮れました。この日は気温が10度以下だったので常夏のコスタリカから来た身には寒さが応えます。首都サンホセは標高1200mの盆地ですが最低気温が20度を切ることは滅多にありませんから。
清里は観光客が大勢押し寄せる真夏の喧噪が一段落して今は静かなたたずまいを見せています。観光客も若い女性たちの集団から年輩者の団体や夫婦連れに変わり、間もなく冬の休業に入る土地の名店を巡って往く秋を楽しんでいました。自分も近くのホテルにある露天風呂に足繁く通ってノンビリと日本の晩秋を楽しんでいます。
2007年11月 7日 (水)
43時間の長~い旅
サンホセから成田まではどのルートを通っても乗り継ぎのために途中で1泊しなければなりません。今回は事情があってアトランタで1泊して、翌日はアトランタ発ミネアポリス経由のNW便で帰国することにしました。写真はアトランタ空港のロビーで撮ったのですが、早朝3時起きだったので眠そうな顔をしていますね。
11月5日午前11時(日本時間11月6日午前2時)に予約しておいた空港タクシーが迎えに来てサンホセを出発。そして成田に到着したのが7日の午後4時半。娘が来る時に空港近くのホテルに預けておいた自動車に乗り換えて自宅に着いたのは午後9時でした。結局 Door to Door で合計43時間掛かったことになります。15時間の時差があるのでコスタリカへ行く時は出発日と同じ日に着くので、往復で4日を要することになります。ですから、コスタリカを一通り観光するためには最低で10日,出来れば2週間の休暇を取る必要があります。コスタリカ旅行を計画している人は要注意です。
ミネアポリス到着直前に珍しい光景を見ました。雲の上に搭乗機の影が映っているのですが、機体の周りに丸い虹が出ています。気象学的にはブロッケン現象と言うもので、高山の山頂に霧が発生した時に居合わせた登山家が希に経験する珍しい現象です。運良く写真に収めることが出来ましたが、因みに航空機はボーイング747-400です。
2007年11月 4日 (日)
日曜朝市と最後の晩餐
17日から遊びに来ている次女と一緒に自宅から15分ほどの広場で開かれている日曜朝市に出掛けました。この朝市はサンホセで一番規模が大きく、早朝から昼頃まで多くの買い物客で賑わいます。近郊農家が出店しているので産地直送の獲れたて新鮮な野菜,果物が中心ですが、肉や魚,自家製チーズなどの店もあって見て回るだけでも楽しいです。
自分はココナッツ売りの店でジュースを飲んでみました。その場でココナッツに穴を開けてストローで飲むのですが、1個150コロン(約35円)でした。甘さは殆んどなく独特の味がして美味しくはないのですが栄養価はタップリだそうです。娘は屋台の軽食屋でトウモロコシの粉を練ってお好み焼き風に焼いたトルティージャを食べましたが、こちらは350コロン(約85円)でお好みでチーズなどをトッピングしてくれます。レストランで食べるのと違って良い思い出になることでしょう。
明日は一緒に帰国する(乗り継ぎでアトランタ泊)ので、夕食は近所のペルー料理店インカグリルへ出掛けました。ペルー料理と言っても特別なものがあるわけではなく、店内の装飾がインカ風に造られていて見慣れたコスタリカのレストランとは一見違った趣がありました。娘にとってはコスタリカ最後の夜なのでチョッと奮発して海老と白身魚のインカ風ソテーを注文しましたが、食事代は平均的な外食費の2倍の5,000円弱で済みました。明日午後の便でサンホセを発って成田までは3日掛かりの帰国になりますが、次回からは1ヶ月間の日本滞在記を書いてみようと思っています。
2007年11月 2日 (金)
公園の野生動物たち
今まで各地で珍しい野生の動物たちを見てきましたが、マヌエル・アントニオ国立公園で初めてナマケモノを間近で観ることが出来ました。木の上で殆んど動かずに一日20時間も寝ているそうです。葉の陰に居て見つけることが難しいので望遠鏡を持ったガイド(2時間で20ドル)を雇うのが早道ですが、今回は自分で3頭のナマケモノを見つけることが出来て幸運でした。
この他には大小2種類のトカゲ,イグアナのカップル,遠くの樹上にいた猿の群れなどを観ることが出来ました。白波が砕け散る海浜の直ぐ脇のジャングルに多くの珍しい野生動物たちが生息しているなんて、コスタリカならではの不思議な体験をしてきました。マヌエル・アントニオ国立公園については8月に放映された”朝だ!生です・旅サラダ”でも紹介されていました。
2007年11月 1日 (木)
マヌエル・アントニオ国立公園
サンホセから南に160Kmほどの所にある太平洋岸のマヌエル・アントニオ国立公園は前述のアレナル火山・タバコン温泉と並んでコスタリカ観光には外せない場所です。此処は白砂清松ならぬ白砂海岸の直ぐ脇に熱帯林が広がっていて、海水浴,サーフィン,シュノーケリングとジャングルトレッキングが一度に味わえるリゾート地です。高台には高級リゾートホテルやマンションが立ち並び、海岸沿いにはレストランやサーフショップ,土産物の屋台が並んでいて、まるで湘南海岸の風景を思い起こさせる所です。
今回は熱帯ジャングルのトレッキングが目的でしたが、普段はなかなか観ることが難しいナマケモノを3頭も見られて幸運でした。マヌエル・アントニオで観た野生動物たちの姿は次回にご紹介しますが、バスで片道4時間の道のりを日帰りしたので正直疲れました。でもコスタリカ観光ではこれが当たり前なので、バスに弱い人には地獄の修行だと思います。























最近のコメント