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2008年1月31日 (木)

通勤列車に乗りました

Img_5160 以前から一度は乗ってみたかった通勤(通学)列車に乗ってサンホセ市内まで行きました。プラネタリウム館への通勤途中にある私立ラテナ大学構内の始発駅から市内の太平洋線中央駅まで約30分,150コロン(35円)の小旅行です。この列車は朝晩の通勤(通学)時間帯に夫々2往復しか運行されませんが、週末だけ運行される観光列車の前売乗車券を買うために駅へ行くにはバスよりも列車の方が便利なので乗ってみたのです。上は通勤列車のキップで下は観光列車の前売りの座席指定乗車券ですが、観光列車の乗車賃は国民と居住者(自分)は14ドルなのに観光客は39ドルも取られます。観光立国コスタリカなのに観光客には決して優しくありません。

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4両編成のディーゼル列車は江ノ電と同じように民家の軒先をかすめたりバス通りの脇道を走りますが、踏切には遮断機がないので常に警笛を鳴らしながら”そこ退け!そこ退け!”と言う状況が終始続きます。列車が近づくと自動車は慌てて踏切りの外へ出ますが、渋滞で出そびれた自動車がいると列車の方が停車して待っています。コスタリカならではとも言える長閑な風景ですが、何時も乗る路線バスとは違った目線で見た街の景色が新鮮に感じられて楽しかったです。

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2008年1月29日 (火)

パルマレス Part-2

Img_5070 カーニバルの写真をUPします。せっかく1泊して最後まで観たのですが、今年のパレードは17組の出場チームの出し物が似たり寄ったりだったので去年の方が楽しめたように感じました。それでも沿道の観衆はラテンリズムに合わせて身体を動かして盛り上がっていましたが、パレードが終わりに近づくにつれて酔っ払った若者たちは規制ロープを乗り越えて一緒に踊りだしました。彼らが邪魔になって終盤は殆んど写真が撮れませんでしたが、まあ少しでも雰囲気が伝われば善しとしましょうか。Img_5005 Img_5010 Img_5035 Img_5042

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2008年1月28日 (月)

パルマレス Part-1

パルマレスでは毎年1月中旬から下旬にかけて大規模なお祭りが開催されます。外国アーチストのコンサート,騎馬パレード,闘牛,スポーツ大会などが連日行われますが、仮設の遊園地や飲食店街も出来て大賑わいです。特にカーニバルが開催される終盤にはサンホセからの臨時バスも運行され、TVではイベントの模様や途中の交通渋滞のニュースを流しています。去年は深夜の帰宅を避けるために半分ほどしか観られなかったので、今年はサンラモンにホテルを予約して最後まで観ることにしました。

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カーニバルが行われるメイン道路には夕方から見物人が集まり始め、所々でスポンサー企業が綺麗なお嬢さんを使ってサービス品を配ったりしています。チョコレートを貰ったついでに例によって恥ずかしげもなく記念写真を撮らせてもらいました。早くから場所取りをしているグループもありますが、大概はパレードが始まるまで仮設遊園地で遊んだり屋台で夕食を摂ったりして時間を潰します。自分もバーで缶ビールを3個買って(まとめ買いは安い!)飲み歩きながら屋台巡りをしましたが、これもカーニバルの楽しみの一つです。

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Img_5055 見物場所を探していた時に偶然プラネタリウム館で受付のパートをしているパトリシアと娘のレベッカに出会いました。物凄い人出だったので本当に奇跡的でしたが、結局彼女らのグループに入れてもらって一緒にパレードを見物しました。左端のレベッカは未だ16歳ですが、美人でプロポーションが良くて愛想が良いので大好きです。会うと何時も頬をつけて”チュッ”と挨拶してくれるのでオジサンはつい目尻が下がってしまいます。

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2008年1月27日 (日)

プンタレナス港

コスタリカには豪華客船が立ち寄る港が二つあって、太平洋側はプンタレナス港,カリブ海側はリモン港です。3日前の新聞にプンタレナス港にイギリスから2000人の観光客を乗せたビクトリア女王丸が寄港したと言う記事が載っていたので、サンラモンからの帰りにチョッと足を延ばしてプンタレナス港に行ってきました。でも残念ながら着いた時は出航した後で桟橋はもぬけの殻だったので写真は新聞から拝借しました。どの客船も1~2泊して観光したら次の目的地へ向けて出航してしまうようです。

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プンタレナスはニコヤ湾に突き出た砂洲の上に出来た街です。海抜1mにも満たない地帯なので地球の温暖化によって将来は水没してしまうだろうと危惧されています。でも砂浜は格好の海水浴場になっていて、この日は快晴の土曜日で気温も30度を軽く超えていたので家族連れの海水浴客で賑わっていました。桟橋の傍には観光客目当ての休憩所や土産物の屋台が立ち並んでいましたが、値段はやはり外国人向けに他よりも高めでした。

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2008年1月26日 (土)

茉莉さんの任地訪問

Img_4981 昨日はパスマレスのカーニバルを観に行ったのですが、深夜にサンホセに戻ってくると危険なので近くのサンラモンの街にあるホテルを予約しました。サンラモンは茉莉さんの任地で、彼女は”健康と開発のための女性団体(MUSADE)”と言うNGOに派遣されて女性をDVから守ったり地位を向上させるための活動をしています。イギリスの大学院でジェンダー問題を勉強した彼女には打ってつけのテーマだと思います。彼女はMUSADEから小さなお店を任されて自分で仕入れた民芸品や工夫して手作りしたアクセサリーなどを売っていますが、売上金がMUSADEの活動資金の一部になるので与えられた休暇も消化しないで一生懸命頑張っている様子が伝わってきました。

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せっかくの機会なので少し早めにサンラモンに着くように出掛けて昼食にオニギリ,玉子焼き,タクワンを差し入れました。どれも美味しいと言って喜んで食べてもらえて良かったです。お店を訪問した後で喫茶店でお茶しながら1時間以上も話しをしたのですが、彼女も他の隊員と同じようにボランティア活動するうえでの諸々の悩みや疑問などを抱えているようです。コスタリカには確かに社会の底辺で暮らす貧しい人たちが沢山居る反面、日本以上に豊かで豪勢な生活をしている人たちが多くいるのも事実です。JICAの緒方理事長が提唱する”人間の安全保障”はアフリカやアジア等の国自体が貧しい地域には確かに必要でしょうが、コスタリカのような”豊かな国”にも果たして当てはまるのでしょうか。この国が欲しいのは”金だけの援助”ですが、その金が貧しい人たち,弱い人たちの生活向上に役立てられなければ何時まで経っても今の状況は変わりません。来るもの(金)は拒まずのこの国と、花咲か爺さんのように金を撒き散らす日本。その接点を何処に見出して自分たちは何をすれば良いのか。。。二人でこんな話しをしてみました。

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2008年1月24日 (木)

昼食に誘われて

珍しいことに女性隊員から電話が掛かってきて”昼食を一緒にどうですか”と誘われました。先日鉄板焼きをご馳走した日本語教師の二人からですが、勿論即座にOKしたのは言うまでもありません。我が家の近くに有機野菜や自然食品を使った料理を食べさせてくれる店がありますが、先日そんな話しをしたのを覚えていて一度行ってみたいと思っていたようです。店は一見するとケーキ屋さんで、自分ひとりでは入り難いこともあって今まで一度しか行ったことがありません。注文したのはサラダ付きのラザーニャとチーズケーキですが、サラダは有機野菜,ケーキはシュガーレスでメニューにはカロリーも記載されています。此処なら生野菜も安心して食べられそうです。店内ではパンやクッキーなども売っていますが全部自然の素材で作られています。ケーキも美味しいので他の女性隊員たちにも直ぐに口コミで知れ渡ることでしょう。

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2008年1月20日 (日)

お世話になりました

Img_4944 同期でアラフェラにお住まいの上垣SVの奥さま(右端)が任期終了を待たずにひと足先に帰国することになりました。2人目のお孫さんが生まれるので世話をするためだそうです。

上垣さんご夫妻は過去にザンビア,メキシコでJICAボランティアの経験をお持ちで、それだけに一昨年3月に一緒にコスタリカに来てからは何かと海外生活のノウハウを教えていただきました。同期の仲間と一緒にモンテベルデ,アレナル,カウィータ,トルトゥゲロなどにも旅行して、親しくまた楽しくお付き合いさせて頂いたことは良い思い出になります。昨日は同じ職場に派遣されている工藤SV宅に料理や飲み物を持ち寄って同期だけで心ばかりの送別会を開きましたが、歓談の中で自分らの帰国も段々と現実味を帯びてきたことを実感させられました。     Sra.Uegaki 、たいへんお世話になりました。有難うございました。

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2008年1月19日 (土)

新SVとの初顔合わせ

正月気分も覚めやらない9日に新しいSVが3人(随伴家族を含めると6人)着任しました。自分らと違って今回のSVは駒ヶ根で2ヶ月間の合宿研修を済ませ、更に当地でも1ヶ月の研修を行うそうです。全期間を通して青年海外協力隊員と同じ研修なので、職種を含めてSVと隊員の境が徐々になくなってきています。昨日は事務所で初顔合わせをして自己紹介をした後、我々先輩SVがコスタリカで生活するうえでの注意事項や盗難被害の体験談などをお話ししました。最近は凶悪犯罪が増えてコスタリカの安全神話は完全に崩壊しています。10万人当たりの犯罪死亡率は日本が約1人に対してコスタリカは7人強です。銃社会のアメリカですら約5人なので非常に高い数字がそれを物語っています。「地球の歩き方」を信用しては駄目ですよ、みなさん!

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Img_4938_2 真面目な話の後はセントロにある中華レストラン(Wong’s)に場所を移して歓迎会を開催しました。コスタリカに来て未だ1週間ちょっとなので新SVと家族の皆さんは緊張感がほぐれていない様子ですが、円卓を囲んで食事をしながら和やかに歓談して少しはリラックス出来たでしょうか。研修の合間に住宅探しも始まっているようですが、早く当地の生活環境や派遣先の職場に馴染んでコスタリカ生活をエンジョイして下さい。でも気は抜かないように!

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2008年1月18日 (金)

日本語の先生たち

Img_4919 コスタリカの学校は幼稚園から大学まで年度末の休みに入っています。新学期は2月下旬から3月に始まりますが、この期間を利用して大学では外国人を対象にしたスペイン語の集中講座が開かれています。通常は600ドルの費用が必要ですが、日本語教師として大学に派遣されている3人の隊員は無料で受講することが出来ます。美幸さんはコスタリカ大学,真由美さんは同オクシデンテ校,恵美さんはナショナル大学で夫々40~50人の学生に日本語を教えています。昨夜は授業が終わってから3人揃って遊びに来てくれたので日本風の鉄板焼きを囲んで夕食会を開きました。そろそろホームステイ先で出される食事に飽きてきた彼女たちには大いに喜んでもらえたようです。真由美さんが派遣されているコスタリカ大学オクシデンテ校はサンホセからバスで1時間半も掛かるサンラモン市にあるので、彼女は毎朝4時に起きて本校に通っていますが頑張っていますね。拙宅のゲストルームは空いているので辛かったら何時でも泊まりにいらっしゃい。部屋は中からチャンと鍵が掛かるし、それにオジサンはもう人畜無害ですから。

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2008年1月14日 (月)

コスタリカの郵便事情

昨年ご不幸があった知人から年末に年賀欠礼の挨拶状を頂いたので、今日大学近くの郵便局へ行って寒中見舞いのハガキを出してきました。コスタリカには住所(地番)と言うものが無いので、郵便物の集配業務は特別な場合や地域を除いて行われていません。街中に郵便ポストは一切無いので、郵便を頻繁に使う会社や個人は近所の郵便局に私書箱を契約しているのが普通です。自分宛ての郵便物はJICA事務所の私書箱気付で送ってもらっているので半月に1回は事務所へ受け取りに行きますが、発送する場合は例えハガキ1枚でも郵便局へ出向かなければならないので切手代よりもバス代のほうが高くなってしまいます。 Img_4879

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ビルの1階にある郵便局の入口(左)とずらり並んだ私書箱群(右)ですが物凄い数でしょ。仮に住んでいる所へ直接送ってもらうとしたら”クリダバ市のプラサ・デル・ソル(ランドマーク)から南へ○○○m,東へ△△m行った所にあるXXXXXと言うマンションの2階の1号室”と表記しなければなりません。地番制度を作る計画もあるようですが何時になったら実現するのか皆目分かりません。

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2008年1月 9日 (水)

太陽観測フィルター

子供たちの大多数は昼間プラネタリウムを見に来ますが、展示物が殆んど無い状態なので上映が終わると直ぐに帰ってしまいます。せっかく来てくれた子供たちに少しでも天文の勉強をして帰ってもらいたいですよね。昼間見られる星は ”太陽” しかありませんが、此処には数10年前の古い天体望遠鏡しかなく、しかも太陽を安全に観察するための太陽投影板や太陽を追いかけるモーター装置もありません。そこで一時帰国した時に望遠鏡で太陽を安全に観察できるドイツ製の特殊フィルターを(自費で)買ってきました。これを使えば太陽の可視光線を10万分の1に弱められるので肉眼で望遠鏡を覗くことが出来ます。ただし厚さが0.012mmしかなく破れると大変なことになるので扱いには細心の注意が必要です。チョッと格好が悪いのですがボール紙で四角い枠を作って自分が使っている望遠鏡の筒先に被せてみました。これで子供たちに太陽の黒点を見せることが出来るようになりました。

Img_4858 Img_4877 皆さんはどんな時でも絶対に肉眼で太陽を見てはいけません。文字通り”目玉焼き”になってしまって笑い話にもなりませんから。普通のサングラスは太陽を見るには何の役にも立たないことを覚えておいてください。

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2008年1月 8日 (火)

天体観望会は大盛況

プラネタリウムと天体観望会のコラボレーションを行いました。夜7時半の上映に合わせて自分も加盟しているアマチュア天文協会(ACODEA)の会員たちが天体望遠鏡を持ち寄って協力してくれました。2月中旬の新学期まで学校が休みなので昼間の団体客は殆んど皆無ですが、今夜は天体望遠鏡が覗けるとあって家族連れが100人ほど集まって大盛況でした。この催しは乾季の間は毎月行うことにしています。

Img_4876 Img_4867 始めの頃は全天が厚い雲に覆われていて絶望的でしたが、強い風のおかげで雲が流されて30分ほど経った頃から徐々に星が見え始めました。今は赤い火星が2年振りに接近中なので素人の興味を引くには持って来いです。ただ望遠鏡を覗いてもらっても素人には火星は小豆大の大きさで赤く見えるだけですが、それでも皆んな満足しているようでした。何せ天体望遠鏡を覗くのが初めての人たちばかりなので見せた甲斐があると言うものです。午後9時過ぎまで今が見ごろのオリオン座の大星雲,すばる(プレヤデス星団)などを見てもらいましたが、周りは外灯だらけなのでこれ等が精一杯でしょう。望遠鏡の傍に居ると子供達からいろいろ質問されるのですが、納得いくような説明をしてあげられないのが歯がゆかったです。子供って結構しつこく訊いてくるものですからね。

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2008年1月 5日 (土)

両手(+1)に花の新年会

Img_4852 昨日は夕方から百合香さん,奈美さん,いずみさんが遊びに来てくれたので、一気に家の中が華やかになりました。実はこの3人には共通の接点がありません。百合香さん⇔奈美さん,百合香さん⇔いずみさん,奈美さん⇔いずみさんの間にはそれぞれ接点があるので、いわゆる三角関係になっています。昨日はそれを知っている自分がチョッと気を利かせて3人を拙宅に招いたのです。3人が一堂に会するのは初めてだったのですが、流石に”女3人寄ればなんとやら”で直ぐに共通の話題も見つかって賑やかなお喋りが始まりました。

未だ風邪が治りきっていなくて家ではお茶くらいしか出せないので、お喋りが一段落した頃を見計らって近くのレストランで食事することにしました。主に魚介類の料理を食べさせてくれる ”El Balcon del Marisco” と言う店ですが、地元でも人気があって週末には駐車場待ちの車列が出来るほどで、昨夜は金曜日だったのでやはり店内は混んでいました。メインにはロブスター入りのパエジャ(パエリア)を注文したのですが、メニューに二人前と書いてあったのに4人で取り分けても未だ1/3は残るほどの量でした。コスタリカ人の胃袋って物凄い大きさなんですね!?。美味しかったので残りは隊員宿舎へのお土産用にパック詰めにしてもらいました。

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2008年1月 2日 (水)

寝正月,でも初詣だけは

どうも大晦日に風邪を引いてしまったらしく、体中がだるくて熱っぽいので昨日は”早めのパブロン”と睡眠薬を飲んでひたすら寝て過ごしました。今までにも風邪らしい症状の時は何度もあったのですが、寝込むような症状は初めてなのでチョッと用心しています。とは言いながらも今朝は少し良くなったので予定していた初詣に出掛けました。明日,明後日と来客があるので今日しか機会が無かったものですから。

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カルタゴから更にバスを乗り継いで30分ほどの処にオロシと言う村落があります。周りを山に囲まれた谷あいの村でコーヒー栽培が盛んですが、植民地だった17世紀ごろの雰囲気を残していて静かな佇まいが感じられます。此処にあるオロシ教会は1743年に建てられ、実際に使われている教会としてはコスタリカで最も古いものです。木と漆喰で作られた建物は如何にも歴史の古さを感じますが、内部の祭壇も木彫に彩色されたもので華美ではないのですが荘厳さを感じました。ただ、他の教会と違って内部の写真撮影は禁止なので良い写真が撮れなかったのは残念でした。教会の隣りには博物館が併設されていて、教会で昔使われた備品類や牧師のミサ装束などが展示されていました。

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日本人としては何はともあれ正月の初詣は欠かせませんが、これでブログの入力が終わったのでまた風邪薬を飲んで寝ることにします。今夜中には治したいですから。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

080101_00140001 明けましておめでとうございます。                      2008年元旦

真夜中まで騒々しかった花火の音もバッタリ止まって静かな正月を迎えました。珍しく晴天になって自宅のリビングからも標高3400mのイラス火山の頂上がハッキリ見えます。年末は連日カーニバル見物に出掛けたりおせち料理作りに精を出していたのですが、多少気が緩んでいたのか昨夜から風邪気味で熱があって動くのがダルイです。それでも元日は特別な日ですし、一生懸命作ったおせち料理で正月を祝いたくて頑張って支度しました。

おせち料理の材料は11月に帰国した時に持ち帰ったものと地元で調達したものです。左の大皿には子持ち鮎の甘露煮,海老の甘露煮,豚の角煮,蒲鉾,厚焼き玉子,昆布巻き,黒豆があります。右のお鉢には高野豆腐,筍,昆布,椎茸,蒟蒻,人参のお煮しめが入っていますが、他にはお雑煮と純米酒を用意して何とか様になっていると思います。特に子持ち鮎の甘露煮は伊勢神宮献上品で、母の実家近くの専門店から取り寄せたこだわりの品です。休暇中には幾人かの来客が予定されているので、手作りのおせち料理をご馳走しようと思っています。

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