奈美さんの任地訪問
帰国前に一度は行くと約束していた奈美さんの任地”ラ・ボンバ”を訪問しました。カリブ海側の港町リモンから更にバスで30分ほどの所にある人口500人の小さな村落です。この村で彼女は起業によって村を活性化して村民に働く場を提供し、収入源を作り出し、生活レベルを嵩上げするために精力的に活動しています。彼女が今手掛けているのはパン屋と洋服屋の営業を軌道に乗せることですが、その他にも自然染料で染めた布地を使ったバッグや古い雨傘の布地を再利用したエコ買物バッグ作りにも取組んでいます。何ごとにも前向きに取組んで直ぐに行動に移す物怖じしない積極性は素晴らしいと思います。
左の写真は彼女がホームステイしている家です。コスタリカの田舎では一般的な建物ですが、広い敷地内にはバナナ,パイナップル,レモン,プラタノ(野菜バナナ),グァナバナなどの果物が沢山植えられていて食材の一部になっています。村の中を一緒に散歩していると、行き交う人たちは大人も子供もナミ!,ナミ!と親しげに声を掛けてきて、彼女がこの村に溶け込んで村民からも大きな期待を寄せられている様子が伝わってきました。不自由な生活だとは思いますが残り9ヶ月の任期を頑張って欲しいと思いました。
今はカリブ海クルーズの最盛期なのでリモン港には日替わりで豪華客船が入港します。寒い冬を避けてアメリカ人の老夫婦(年金生活者?)がマイアミを起点に優雅な船旅を楽しむのだそうです。入港しても殆んどの船が1日停泊するだけで直ぐに出港してしまうので乗客は慌ただしく近くの観光地を巡ることしか出来ません。観光はオマケで優雅でユッタリした時間を過ごすのが船旅の目的なのでしょうね。プンタレナス港では空振りで船を見られなかったのですが、今回はユックリと、然も2日で3隻の豪華客船を見ることが出来ました。見るだけでなく一度は乗ってみたいと思うのですが、先立つものが半端な額ではないので叶わぬ夢で終わりそうです。
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コメント
国内や東南アジアの数日間だけの船旅もあるよ~ん。
いつでもお供します('-^*)/。
投稿: ココ | 2008年3月20日 (木) 02時25分