2008年3月20日 (木)

キャノピー初体験

Cimg0112 奈美さんの居るラ・ボンバ村から更に数キロの所に観光用の施設があって、キャノピー,乗馬,トレッキング,ラフティング等を楽しめます。キャノピーはジャングルに生えている大木の間100~数100mの間隔で張られたワイヤロープに滑車を掛けて豪快に滑り渡る、コスタリカでは観光客に最も人気のあるアクティビティーです。川や谷を挟んで地上数10m(100m超もある)もの高いところを重力だけで一気に滑り渡るスピード感(時速30~40Km)と爽快感が売りです。自分は高所恐怖症なので今までは敬遠してきたのですが、帰国を前にして最後の機会だったので思い切ってトライしてきました。この施設の経営者は奈美さんと親しいし、彼女が一緒だったのでミットモナイ姿は見せられません。

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安全には最大限の配慮がされていますが、万一の時は責任を問わないと言う念書にサインしてからインストラクターがハーネスを装着してくれて滑る際の注意事項を説明してくれます。インストラクターは2人一組で一人はスタート前に滑車の装備と安全の確認を、もう一人は先回りして停まる時に補助してくれます。滑る時は独りですが途中で停まってしまっても直ぐに助けに来てくれるので安心です。右手にはめた皮手袋をロープに掛けて姿勢とスピードを調節しながら此処では8本のロープを順番に滑ってロッジに戻りますが、3本目くらいからは恐怖心が消えて周囲の景色を眺める余裕が出てきます。カリブ海も眺められて終わってみると病み付きになりそうなくらい楽しかったので、もっと早くに体験すれば良かったとチョッと後悔しています。

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2008年3月19日 (水)

奈美さんの任地訪問

帰国前に一度は行くと約束していた奈美さんの任地”ラ・ボンバ”を訪問しました。カリブ海側の港町リモンから更にバスで30分ほどの所にある人口500人の小さな村落です。この村で彼女は起業によって村を活性化して村民に働く場を提供し、収入源を作り出し、生活レベルを嵩上げするために精力的に活動しています。彼女が今手掛けているのはパン屋と洋服屋の営業を軌道に乗せることですが、その他にも自然染料で染めた布地を使ったバッグや古い雨傘の布地を再利用したエコ買物バッグ作りにも取組んでいます。何ごとにも前向きに取組んで直ぐに行動に移す物怖じしない積極性は素晴らしいと思います。

Img_6101 Img_6058左の写真は彼女がホームステイしている家です。コスタリカの田舎では一般的な建物ですが、広い敷地内にはバナナ,パイナップル,レモン,プラタノ(野菜バナナ),グァナバナなどの果物が沢山植えられていて食材の一部になっています。村の中を一緒に散歩していると、行き交う人たちは大人も子供もナミ!,ナミ!と親しげに声を掛けてきて、彼女がこの村に溶け込んで村民からも大きな期待を寄せられている様子が伝わってきました。不自由な生活だとは思いますが残り9ヶ月の任期を頑張って欲しいと思いました。

Img_6036 Cimg0103 今はカリブ海クルーズの最盛期なのでリモン港には日替わりで豪華客船が入港します。寒い冬を避けてアメリカ人の老夫婦(年金生活者?)がマイアミを起点に優雅な船旅を楽しむのだそうです。入港しても殆んどの船が1日停泊するだけで直ぐに出港してしまうので乗客は慌ただしく近くの観光地を巡ることしか出来ません。観光はオマケで優雅でユッタリした時間を過ごすのが船旅の目的なのでしょうね。プンタレナス港では空振りで船を見られなかったのですが、今回はユックリと、然も2日で3隻の豪華客船を見ることが出来ました。見るだけでなく一度は乗ってみたいと思うのですが、先立つものが半端な額ではないので叶わぬ夢で終わりそうです。

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2008年3月 4日 (火)

Café Britt 工場見学

今朝は持帰る必要のある本と資料を送るために大学近くの郵便局へ行きました。用事を済ませて時計を見たら大学前から出ているエレディア行きの通学バスに間に合ったので何とはなしに乗ってしまいました。特に行く当てはなかったのですが、エレディア市郊外にコスタリカで最大のコーヒー会社であるブリット社のコーヒー園と工場があるのを思い出して見学することにしました。

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工場に着くまではチョッと園内を一回りしてお土産でも買って直ぐに帰ってくるつもりでしたが、個人の自由見学は出来ないと言われて急遽ガイド付きの工場見学ツアーに加えてもらいました。所要時間は1時間半,昼食付きで35ドルは高いと思いましたが手ぶらで帰るのも馬鹿らしいので仕方ありません。コーヒーの栽培,収穫,焙煎,出荷までの工程を分かり易く説明した後は美味しいコーヒーの見分け方や淹れ方も実際に見せてくれたので参考になりました。ブッフェ形式の食事も美味しかったし、カプチーノでもエスプレッソでも好きなコーヒー(プロが一杯づつ淹れてくれます)が飲み放題だったので元は取れたのかも。。。。もう収穫時期は過ぎたので赤い実は生っていませんが、初めてコーヒーの白い花を見られて良かったです。折角なので直営の土産物店で一番お薦めの美味しいコーヒーを買って日本へ送ってもらうよう頼んできました。

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2008年3月 3日 (月)

続・植物園の蘭たち

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Img_5844 今年はランケステル植物園の構内に日本庭園が作られることになり、先日大使館で調印式が行われました。草の根無償資金援助によるもので、工事開始に向けて4月にはJICAから造園専門のSVが1名派遣されてくる予定です。

帰りにカルタゴ大聖堂に立ち寄って奇跡を起こすと言われている”黒いマリア像”に礼拝してきました。これが最後の機会になるので、コスタリカでの2年間を無事に過ごせたことに感謝して帰りたかったのです。天気が良かったので日曜礼拝に来た大勢の家族連れで賑わっていました。壮大なイラス火山を背景に、真っ青な空に映える純白の大聖堂がとても印象的でした。

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2008年3月 2日 (日)

ランケステル植物園

Img_5856 今朝は久し振りに穏やかな晴天だったので一度は行きたかったランケステル植物園へ行ってきました。路線バスを乗り継いで1時間ほどのパライソ(天国)の郊外にあってコスタリカ大学が運営している”ラン”の植物園です。標高が1400mもあるのでさんホセよりは寒いのですが、変動の少ない気温がランに適しているそうで、園内では数百種類のランが室内で栽培されていました。また園内に生茂っている樹木にはたくさんの原種のランが寄生しています。イラス火山,カルタゴ大聖堂と組合わせてサンホセからの日帰りツアーが出ているので今日も観光客が大勢来ていましたが、ラン好きには堪らない場所でしょう。2回に亘って数種類のランの写真を掲載しますが名前は分かりません。名札が付いていましたがメモるのが面倒だったので後で図鑑で調べようと思っています。

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2008年2月 5日 (火)

3度目のケツァール

帰国する前にもう一度”幻の鳥・ケツァール”を観たくなって、サンホセ市内で日本人が経営する五路ツアーズの日帰りツアーに申し込みました。ケツァールは朝の餌探しに活発な行動をするので、早朝4時半に迎えにきてもらってサンヘラルド・デ・ドタと言う地域へ出かけました。此処は標高が約2500mあってケツァールが沢山生息している所です。とは言っても素人が見つけるのは難しいので、今回はケツァールとの遭遇率100%を豪語する経営者の加瀬さんが自らガイドとして同行してくれました。

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ケツァールは過去に別の場所で2度観ているのですが、何れも一瞬のことでジックリ写真を撮る隙もありませんでした。今回は3回目の正直を期待して出かけたのですが、幸運にも1本の木に付いた実を目当てに数羽のケツァールが出現したので他のツアー客も大興奮で写真を撮りまくっていました。残念なことにちょっと距離があってコンパクトデジカメでは綺麗に撮れないので、加瀬さんが望遠鏡にカメラを付けて撮ってくれた写真を載せておきます。世界中で一番美しい鳥,そして観るのが難しいので”幻の鳥”とも言われ、また手塚治虫の漫画”火の鳥”のモデルとも言われている優雅な姿をご覧ください。瑠璃色の羽,真っ赤な胸毛,長く伸びた尾,黄色い口ばし,つぶらな瞳、そしてその組み合わせの妙は正に自然が作り出した素晴らしい芸術作品と言えるでしょう。

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2008年2月 4日 (月)

再びプンタレナスへ

Img_5240 Img_5242 プンタレナスには大きな魚市場があって昨年9月まではJICAの専門家チームが此処でナショナル大学と共同でニコヤ湾の魚類調査と資源保存のプロジェクト活動をしていました。漁船から水揚げされる市場の中には入れなかったのですが、通りがかったリゾートホテルの買出し人に仕入れたばかりの活ロブスターを見せてもらいました。どれも30cm以上の立派な大きさで、3つの袋には20匹くらい入っていたでしょうか。こんなに大きくても1匹1000円しないのでクーラーボックスが有れば自分も数匹は買って帰りたかったです(泣)。

Img_5245 石積みの教会はバスの車窓からは度々眺めていて以前から気になっていた所です。今までにも訪問先で様々な教会の写真を撮ってきましたが、建物全体が石積みで出来ているのは珍しく、シックな教会は周りの景色にも良く溶け込んで快晴の青空に一段と美しく映えていました。生憎閉まっていて中は見られませんでした。

また今回はヨット好きの親友のためにコスタリカ・ヨットクラブを訪問して写真を撮ってきました。友人は江ノ島のヨットハーバーにフランス製のヨットを持っているので、コスタリカにもヨットクラブがあることを教えようと思ったからです。こんな豪勢な暮らしをしているコスタリカ人はほんの一握りかも知れませんが、日本のウサギ小屋に住む自分がこの地でボランティアとして働いていることに何か割り切れないものを感じながらクラブのレストランで食事して帰ってきました。何だか最近は愚痴っぽくなったようですが、底辺に暮らす人たちの生活レベルを押し上げて貧富の差を狭めるのも”人間の安全保障”の考え方でしたね。でも、それって外国人の自分らがやることなのかな?

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2008年2月 3日 (日)

観光列車に乗りました

Img_5171 週末に一日1往復だけ運行されている観光列車に乗りました。首都サンホセからプンタレナス近くのカルデラまで93Kmを4時間で走るので平均時速は25Km足らずですが、途中は険しい山中の急なカーブを縫うように走るので仕方ありません。それよりも上下左右の揺れが激しくて座っていても身体を安定させるのが大変でした。観光列車と言っても今回は99.9%がコスタリカ人で、帰途につくまでの4時間の自由時間を利用して海水浴を楽しもうという家族連れやグループが多かったです。

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列車は客車が6両(4両は1941年ドイツ製の木造,2両は1960年代の日本製)で前後にディーゼル機関車が付きます。各客車には乗務員が居て途中の景色を案内したり車内販売などで乗客の世話をしますが、長丁場なので行き帰りには全乗務員が仮装して車内を演奏しながらパレードしたりして飽きないように楽しませてくれます。

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順調ならバスで2時間半で行ける距離ですが、今ではコスタリカ唯一になった列車でガタガタ揺られながら昔の日本の旅を思い出すことが出来て面白かったです。停まる駅ごとに現地の人たちが果物や飲み物を売りに来るのも風情がありました。しかし往復8時間は体力が要りますし、窓が開けっ放しなので帰宅してシャワーを浴びたら顔はホコリでザラザラ,鼻や耳の中は真っ黒でした。こうして帰国を間近に控えて思い残すことが一つづつ減っていきます。

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2008年1月27日 (日)

プンタレナス港

コスタリカには豪華客船が立ち寄る港が二つあって、太平洋側はプンタレナス港,カリブ海側はリモン港です。3日前の新聞にプンタレナス港にイギリスから2000人の観光客を乗せたビクトリア女王丸が寄港したと言う記事が載っていたので、サンラモンからの帰りにチョッと足を延ばしてプンタレナス港に行ってきました。でも残念ながら着いた時は出航した後で桟橋はもぬけの殻だったので写真は新聞から拝借しました。どの客船も1~2泊して観光したら次の目的地へ向けて出航してしまうようです。

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プンタレナスはニコヤ湾に突き出た砂洲の上に出来た街です。海抜1mにも満たない地帯なので地球の温暖化によって将来は水没してしまうだろうと危惧されています。でも砂浜は格好の海水浴場になっていて、この日は快晴の土曜日で気温も30度を軽く超えていたので家族連れの海水浴客で賑わっていました。桟橋の傍には観光客目当ての休憩所や土産物の屋台が立ち並んでいましたが、値段はやはり外国人向けに他よりも高めでした。

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2008年1月 2日 (水)

寝正月,でも初詣だけは

どうも大晦日に風邪を引いてしまったらしく、体中がだるくて熱っぽいので昨日は”早めのパブロン”と睡眠薬を飲んでひたすら寝て過ごしました。今までにも風邪らしい症状の時は何度もあったのですが、寝込むような症状は初めてなのでチョッと用心しています。とは言いながらも今朝は少し良くなったので予定していた初詣に出掛けました。明日,明後日と来客があるので今日しか機会が無かったものですから。

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カルタゴから更にバスを乗り継いで30分ほどの処にオロシと言う村落があります。周りを山に囲まれた谷あいの村でコーヒー栽培が盛んですが、植民地だった17世紀ごろの雰囲気を残していて静かな佇まいが感じられます。此処にあるオロシ教会は1743年に建てられ、実際に使われている教会としてはコスタリカで最も古いものです。木と漆喰で作られた建物は如何にも歴史の古さを感じますが、内部の祭壇も木彫に彩色されたもので華美ではないのですが荘厳さを感じました。ただ、他の教会と違って内部の写真撮影は禁止なので良い写真が撮れなかったのは残念でした。教会の隣りには博物館が併設されていて、教会で昔使われた備品類や牧師のミサ装束などが展示されていました。

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日本人としては何はともあれ正月の初詣は欠かせませんが、これでブログの入力が終わったのでまた風邪薬を飲んで寝ることにします。今夜中には治したいですから。

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2007年12月28日 (金)

昨日もカーニバル

Img_4660 サンホセ近郊のデサンパラドス市で”ナショナル・カーニバル2007”が開催されました。此処に住んでいる Nancy と言う女学生の家に招かれて、彼女の家族と一緒に沿道に陣取ってカーニバル見物をしました。例によって開始時刻を1時間半も過ぎてから漸く始まりましたが、今回は差し入れの缶ビールを3本も飲みながら待っていたので苦にはなりませんでした。今回のカーニバルは「環境保護と気候変動」がテーマでしたが、特にそれらしいアピールもなく、逆に自動車やバイクが隊列を組んでパレードしたりで主催者が何を考えているか理解に苦しみました。まあ、これがコスタリカ人のおおらかさでしょうが。。。

他のカーニバルと違って此処ではサンバのグループが多かったです。派手な衣装を身に着けて強烈なドラムの伴奏に合わせて踊りながら行進しましたが、オジサンはほろ酔い加減で楽しく目の保養をさせてもらいました。観衆の中には一緒に踊りだす人たち(何故か女性ばかり!)も居て、熱気ムンムンで物凄く盛り上がっていました。

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2007年12月26日 (水)

騎馬パレード

Img_4610 今日は首都サンホセの中心街を貫く4Kmの幹線道路を交通規制して騎馬パレードが開催されました。これも年末恒例の行事です。コスタリカは酪農が盛んなのでカウボーイが沢山いますが、裕福な一般市民の間でも乗馬は人気スポーツとして盛んに行われています。カウンターパートのパエス博士宅でも息子さんが3頭の馬を飼っていて、敷地内にサッカー場ほどの広さの馬場があります。今日は主催者発表で2000頭の馬と騎手が参加したそうですが、エントリーするには1000円ほどの登録料を払ってゼッケンを貰います。写真のSrta.San José(ミス・サンホセ)のNatalia嬢を先頭にパレードが始まりました。

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Img_4643 Img_4621 雨季が終わってもスッキリしない天候が続いていましたが、今日は久し振りに朝から晴天だったので観衆も去年より多かったようです。沿道に陣取ってピクニック気分のファミリーや、脇道にトラックを停めて荷台でバーベキューを楽しむ仕事仲間(?)なども居て思い思いに年末のイベントを楽しんでいました。

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2007年12月25日 (火)

闘牛 (TOROS)

Photo_3   自宅近くのサポテ地区に新しく闘牛場が建設されました。今日から首都サンホセの年末恒例の行事”サンホセ祭り (Fiestas de San José)”が開催されるのに合わせてこけら落としが行われたので、早速出掛けていってコスタリカの闘牛を観てきました。TVでは度々中継を観たことがありますが実際に闘牛場で観るのは初めてです。

Img_4518 Img_4547_2 スペインの植民地だったと言う背景がありながら、コスタリカの闘牛は全く異質のもので決して牛を殺すことはありません。それどころか下手をすると逆に人間の方が大怪我をすることがあります。怖いもの知らずの若者たちが入った闘牛場に荒々しい牛が1頭放たれると、周りを走り回ったりしてあの手この手で牛を挑発して闘争心を煽り立てます。怒った牛は角を振り立てて人間を追い掛け回わし、追われた人間の方は素早くフェンスを飛び越えて逃げるのがコスタリカ流の闘牛です。時々逃げ遅れて角で突かれたり空中に放り投げられて大怪我をすることがあって、今日も4人が救護室に担ぎこまれて行きました。

Img_4537 Img_4553 1頭の出演時間(?)は15分ほどで、終わりの合図とともにカウボーイが出てきて上手に投げ縄を操って牛を捕まえます。1回の公演で6~7頭が出てきますが、合間にはロデオなども行われて楽しませてくれます。コスタリカは酪農が盛んなので牛を殺さない闘牛の形が生まれたのかも知れません。

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2007年12月 3日 (月)

帰りは27時間

Img_4200_2 昨夜遅くに約1ヶ月振りでコスタリカに戻ってきました。自宅を出てから Door to Door で27時間掛かりましたが、時差が15時間あるので日を跨がずに同じ日に着きました。日本へ帰国する時は途中の1泊を含めて43時間も掛かったので、それに比べれば早かったのですが疲れました。真夜中近かったのですが、飛行機を降りると気温が25℃もあったので初冬の日本から来たので大変暑く感じました。体調を崩さないように気をつけなければなりません。

Img_4198 また暫くはまともな日本食は食べられないので、成田空港第1ターミナル4Fにある銀座・寿司岩の店で握り寿司を食べて来ました。当たり前ですが、やはり日本の寿司は見た目も綺麗で味も美味しいですね。乗り継ぎのヒューストン空港でも ”Pappadeaux” と言うシーフードバーに入って、コスタリカでは99.9・・・%食べられない生牡蠣を食べました。サミュエル・アダムスと言うボストンの地ビールはコクがあって大好きですが、このビールを飲みながら新鮮な海の幸を味わって暫しの幸せに浸ってきました。これで当分の間は日本料理恋しの煩悩から開放されるでしょう。

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2007年11月16日 (金)

清里の秋景色

Img_4139_2 帰国して直ぐにMy天文台がある清里高原へ行きました。此処は標高が1500mあって今が秋真っ盛りでっす。八ヶ岳の山頂には既に雪が積もっていて、青い空と白い雪、そして森の紅葉が良いバランスを作り出しています。手前の真っ赤な鉄橋が良く映えて絵葉書のような写真が撮れました。この日は気温が10度以下だったので常夏のコスタリカから来た身には寒さが応えます。首都サンホセは標高1200mの盆地ですが最低気温が20度を切ることは滅多にありませんから。

Img_4143 清里は観光客が大勢押し寄せる真夏の喧噪が一段落して今は静かなたたずまいを見せています。観光客も若い女性たちの集団から年輩者の団体や夫婦連れに変わり、間もなく冬の休業に入る土地の名店を巡って往く秋を楽しんでいました。自分も近くのホテルにある露天風呂に足繁く通ってノンビリと日本の晩秋を楽しんでいます。

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2007年11月 7日 (水)

43時間の長~い旅

Img_4068 サンホセから成田まではどのルートを通っても乗り継ぎのために途中で1泊しなければなりません。今回は事情があってアトランタで1泊して、翌日はアトランタ発ミネアポリス経由のNW便で帰国することにしました。写真はアトランタ空港のロビーで撮ったのですが、早朝3時起きだったので眠そうな顔をしていますね。

11月5日午前11時(日本時間11月6日午前2時)に予約しておいた空港タクシーが迎えに来てサンホセを出発。そして成田に到着したのが7日の午後4時半。娘が来る時に空港近くのホテルに預けておいた自動車に乗り換えて自宅に着いたのは午後9時でした。結局 Door to Door で合計43時間掛かったことになります。15時間の時差があるのでコスタリカへ行く時は出発日と同じ日に着くので、往復で4日を要することになります。ですから、コスタリカを一通り観光するためには最低で10日,出来れば2週間の休暇を取る必要があります。コスタリカ旅行を計画している人は要注意です。

Img_4085 ミネアポリス到着直前に珍しい光景を見ました。雲の上に搭乗機の影が映っているのですが、機体の周りに丸い虹が出ています。気象学的にはブロッケン現象と言うもので、高山の山頂に霧が発生した時に居合わせた登山家が希に経験する珍しい現象です。運良く写真に収めることが出来ましたが、因みに航空機はボーイング747-400です。

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2007年11月 2日 (金)

公園の野生動物たち

Img_4056 今まで各地で珍しい野生の動物たちを見てきましたが、マヌエル・アントニオ国立公園で初めてナマケモノを間近で観ることが出来ました。木の上で殆んど動かずに一日20時間も寝ているそうです。葉の陰に居て見つけることが難しいので望遠鏡を持ったガイド(2時間で20ドル)を雇うのが早道ですが、今回は自分で3頭のナマケモノを見つけることが出来て幸運でした。

この他には大小2種類のトカゲ,イグアナのカップル,遠くの樹上にいた猿の群れなどを観ることが出来ました。白波が砕け散る海浜の直ぐ脇のジャングルに多くの珍しい野生動物たちが生息しているなんて、コスタリカならではの不思議な体験をしてきました。マヌエル・アントニオ国立公園については8月に放映された”朝だ!生です・旅サラダ”でも紹介されていました。

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2007年11月 1日 (木)

マヌエル・アントニオ国立公園

Img_3970 サンホセから南に160Kmほどの所にある太平洋岸のマヌエル・アントニオ国立公園は前述のアレナル火山・タバコン温泉と並んでコスタリカ観光には外せない場所です。此処は白砂清松ならぬ白砂海岸の直ぐ脇に熱帯林が広がっていて、海水浴,サーフィン,シュノーケリングとジャングルトレッキングが一度に味わえるリゾート地です。高台には高級リゾートホテルやマンションが立ち並び、海岸沿いにはレストランやサーフショップ,土産物の屋台が並んでいて、まるで湘南海岸の風景を思い起こさせる所です。

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今回は熱帯ジャングルのトレッキングが目的でしたが、普段はなかなか観ることが難しいナマケモノを3頭も見られて幸運でした。マヌエル・アントニオで観た野生動物たちの姿は次回にご紹介しますが、バスで片道4時間の道のりを日帰りしたので正直疲れました。でもコスタリカ観光ではこれが当たり前なので、バスに弱い人には地獄の修行だと思います。

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2007年10月30日 (火)

念願のタバコン温泉へ

Img_3896 念願が叶ってタバコン温泉に行ってきました。此処はコスタリカの観光地でも一番人気が高くて欧米からの観光客が沢山訪れますが、自分もコスタリカに居る間に一度は行きたかった所でした。豪華な温泉リゾートホテルの施設で日帰り入浴も出来ますが、混雑を避けるために一日の入場者数を制限しているのでチケットは殆んど入手できません。宿泊代も高く然も一泊では受け付けてくれないので、日帰りで行く場合はアレナル火山見物とセットになったツアーに入ることになります。

此処は敷地の中を流れるタバコン川そのものが天然の温泉になっています。上流から温度の異なる幾つかの入浴場所が作られていて周囲は熱帯のジャングルになっています。好きな場所を探して入浴したり、エステサロンでマッサージ(有料で6~70ドル)してもらったりとリラックス出来るのが観光客に受けているのでしょう。今までに他の3箇所の温泉施設に行きましたが、タバコン温泉は敷地も広く綺麗に手入れされた設備も充実していて期待通りだったので、帰国するまでに是非また行きたいと思いました。ツアー代には日替わりのブッフェスタイルの夕食も含まれています。昨日はスペイン料理で海の幸が沢山入ったパエジャが美味しかったです。

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温泉入浴と夕食の合間にアレナル火山の見物に行きました。今は雨季真っ盛りですが昨夜は良く晴れていて、薄暮の空にたなびく噴煙から、暗くなって山頂から流れ落ちる真っ赤な溶岩まで良く見ることが出来ました。今年4月に溶岩の流れ落ちる方向が変わってしまったので、以前ならノンビリと温泉に浸かりながらダイナミックな溶岩見物が出来たそうです。

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2007年10月26日 (金)

旅は道連れ

Img_3666 今回のコルコバード旅行ではベルギーから来た52歳と73歳の二人連れの女性と一緒でした。サンホセから同じバスに乗っていたのは知っていたのですが、パルマルノルテで迎えのタクシーに乗り込む時に初めて同じツアーの客だと言うことが分かりました。ツアー客は2組だけだったので、ロッジでは同じテーブルで食事をしたり、ツアー中は写真を撮り合ったりしてサンホセに戻ってくるまで一緒に行動しました。ベルギーは多国語を話す国なので彼女たち同士はドイツ語で会話し、自分たちには英語とスペイン語を交えて話しかけてくれました。いろいろな言葉が入り混じって頭の中が混乱しそうになりましたが楽しい経験でした。旅は道連れ次第で良し悪しが決まると言いますが、今回は良いパートナーに恵まれて良かったです。サンホセに戻った翌日には人気のアレナル火山を観にいくと言っていました。忙しい旅のようですがコスタリカの自然を沢山楽しんでお帰り下さい。

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2007年10月25日 (木)

カニョ島(Isla del Caño)

Img_3669 滞在2日目はモーターボートで沖合い17Kmに浮かぶカニョ島へ渡りましたが、約1時間のクルージングでは数頭のイルカがボートの前や脇を一緒に泳いでくれました。間近で野生のイルカを見たのは初めてでしたが、モーターボートに負けない素早い泳ぎっぷりに見とれてしまいました。カニョ島に上陸してからビーチで一泳ぎした後、ガイドに案内されて山道を登ってジャングルツアーに出掛けました。離島ですからコルコバードと違って珍しい動物たちには殆んど出会わなかったのですが、大昔の原住民のシャーマンが祭祀を行った遺跡などがあって疲れましたが楽しめました。

その後、再びボートで沖に出て今回のツアーの目玉でもあるシュノーケリングです。水深10mくらいですが熱帯特有の色鮮やな大型魚が見られました。フィルム式の水中カメラで写真を撮ったのですが上手く写っているか心配です。ガイドの話では運が良いとマンタの群れや海ガメなどが間近で見られるそうです。残念ながら今回は遭遇出来なかったのですが、代わりに帰りのクルージングでは運良く子連れ鯨の群れに出会うことが出来て、少し遠かったのですが何とか写真も撮れて良かったです。

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コルコバード最後の日に見た美しい夕景と薄暮の空に輝きだした木星(白い雲の傍)が印象的で、3泊4日のコルコバード国立公園ツアーは残り少ないコスタリカ滞在の良い思い出になりました。

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2007年10月24日 (水)

野生の動物たち

コルコバードは希少な野生動物たちの宝庫としても有名で、バク,オオアリクイ,ジャガーなども生息していると言われています。しかし最近では数が減って人の目に触れる機会は少なくなったそうです。今回のお目当ては色彩鮮やかなコンゴーインコ(左側)と大きな口ばしが特徴のトカーン(右側)でしたが、幸いにも両方見ることが出来て嬉しかったです。どちらも体調が40cm以上もある大型の鳥ですが、動きが機敏で写真に撮るのはなかなか難しかったです。

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Img_3770 帰る日の朝に珍しい動物がロッジの直ぐ傍に現れました。中南米に生息するアライグマの一種で、図鑑で調べるとピソテ(Pizote)と言う種類で白く伸びた鼻が特徴です。木陰から用心深くソロソロと出てきましたが、何となく愛嬌のある顔つきが可愛らしかったです。

この他にも2種類のサル,密林に棲むトカゲ,固有種の毒ガエル,葉切りアリの行進,クロコダイル(大型のワニ)などが見られてコルコバードの自然を満喫することが出来ました。

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2007年10月23日 (火)

コルコバード国立公園

自然が豊かな国コスタリカでも秘境中の秘境と言われているコルコバード国立公園に行ってきました。道が無い陸の孤島で個人で行くのは殆んど不可能なので、現地にあるロッジが主催する3泊4日のツアーに申し込むしか辿り着く方法はありません。

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サンホセを早朝5時に出る長距離路線バスで7時間のパルマル・ノルテまで行き、迎えのタクシーに乗り継いでシエルペにある船着場に向かいます。そこから更にモーターボートでシエルペ川を下り、河口からドラケ湾に出て海岸沿いを1時間余り走った所に宿泊するプンタマレンコ・ロッジがあります。桟橋がないので上陸するのも一苦労で、浅瀬に停泊したボートから波が引く一瞬のタイミングを見計らって直接砂浜に飛び降ります。当然靴は脱ぎますが膝から下は水浸しを覚悟しなければなりません。

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ロッジは海岸からす100mほど登った所にあります。屋根をヤシに似た葉で葺いた野趣たっぷりのコテージが10数軒建っていますが、四方は虫除け網戸で囲まれているだけなので風が吹きぬけ野鳥や虫の声が身近に感じられて自然との一体感がたまりません。電気は自家発電で夕食を挟んで3~4時間しか点かないので懐中電灯とロウソクは必需です。もちろん虫除けスプレーと痒み止めの薬も欠かせません。滞在する2日間はジャングルトレッキングや沖合い17Kmに浮かぶカニョ島へのボートツアーが組まれていてコルコバードの自然を満喫できるようになっています。先ずは海からの眺めと対比して、ロッジのレストランからの雄大な眺めを(クリックで拡大)ご覧下さい。着いた翌日には此処から鯨が潮を吹く光景を見ることが出来て感激しました。今の時期は鯨が子育てのために回遊してくるそうです。

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2007年10月12日 (金)

子ガメの放流体験

Img_3418 美紀さんが勤務しているMINAE(環境エネルギー省)の事務所はエルモサの集落から数キロ離れた海ガメ保護区の海岸にあります。途中の道は四駆の自動車でも厳しい凸凹道ですが、美紀さんは毎日自転車で通勤しています。隊員の任地は不便な所ばかりですが、皆んな良く頑張っていると思います。此処ではアメリカのボランティアなども参加して海ガメの卵を盗掘から守る深夜のパトロールや卵の採集,人工孵化による保護活動を行っています。

昨夜来の大雨でしたがMINAEの係官が子ガメの放流を見せてくれるためにカビーナまで迎えに来てくれました。美紀さんが頼んでくれたのですが、彼女は事務所でも人気者なので二つ返事でOKしてくれたそうで有難いことです。

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人工孵化場は碁盤の目状に区画されていて、一区画には1匹の亀が産んだ約100個の卵が産卵時と同じ状態で埋められています。亀の雄と雌は不思議なことに砂中の温度で決まるらしいのです。約1ヵ月半で孵化すると、その日のうちに海へ放流します。今朝は3匹の亀が産んだ卵が一度に孵化したので自分と美紀さんも放流体験をさせてもらえることになりました。桶の中には1匹の親ガメの子が約100匹入っていて、1匹づつ掴んで砂の上に置いてやると一生懸命に小さな手足を動かして海の方へ這って生きます。体長は5cmくらいですがチャンと亀の姿をしていて可愛らしかったです。オスティオナルでは大型の鳥が待ち構えていて海に辿り着く前に食べられたりしますが、此処ではその様なことはありません。学説では亀の生存率は1%と言われていますが、自分たちが放流した子ガメたちは皆んな大きくなって戻ってきて欲しいと思いました。貴重な体験をさせて頂いたMINAEの皆さん有難うございました。

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2007年10月11日 (木)

美紀さんの任地訪問

Img_3358 勝又美紀さんの任地、エルモサ海岸(Playa Hermosa)を訪ねました。太平洋岸のハコ(Jaco)はサーフィンのメッカで湘南のような雰囲気の街です。海岸沿いには高級リゾートマンションが立ち並び、アメリカ人の別荘や年金暮らしの人たちがたくさん住んでいます。メインストリートの両側にはサーフショップ,土産物屋,シーフードレストランやブティックなどが軒を連ねていて此処がコスタリカとは思えないほどです。エルモサ海岸はハコから数キロ南にあって、今の時期には姫海ガメが産卵に来る美しい(Hermosa=美しい)所です。美紀さんは海ガメ保護区にある環境エネルギー省(MINAE)の事務所で観光客誘致のための技術開発や企画開発の指導を行っています。

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11月には任期を終えて帰国するので、今回は任地での仕事振りを見せて頂くのと美味しいシーフードを食べるために1泊旅行をしてきました。昼はカビーナ(民宿)のレストランでビールを飲みながら簡単に済ませましたが、夕食はタクシーでハコまで出掛けて高級シーフードレストランの”コロニアル”と言う店に繰り出しました。美紀さんはコスタリカの隊員では唯一アパートで自炊生活をしているので、今日は2年間の仕事の慰労と送別会を兼ねて会食しました。

Img_3368 注文したのは海老のセビチェ(中米風のマリネ),魚介類のスープ(ブイヤベース)とロブスター入りスパゲティーでしたが、どれも量が多いので二人で取り分けて頂きました。さすがに海に近いのとリゾート地だけあって素材は新鮮,味付けもアメリカ人好みで、辛口で良く冷えた白ワインとの相性もピッタリでした。もちろん値段もそれなりですが、外国人登録証を見せれば13%の税金を免除されるのが嬉しいです。外は生憎の激しい雷雨で楽しみにしていた土産物屋巡りも出来ないので、3時間近くをレストランで過ごしてエルモサに戻りました。明日は晴れてくれるでしょうか。

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2007年9月 6日 (木)