氷室神社の枝垂れ桜
3月25日 : 帰りがけに由紀さんが満開の枝垂れ桜を観に連れていってくれました。場所は奈良国立博物館の前にある氷室神社。
奈良で一番早く満開になる桜だそうで狭い境内には観光客や写真マニアで賑わっていました。
最後は鹿と由紀さんのツーショットで締めましょう。
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3月25日 : 帰りがけに由紀さんが満開の枝垂れ桜を観に連れていってくれました。場所は奈良国立博物館の前にある氷室神社。
奈良で一番早く満開になる桜だそうで狭い境内には観光客や写真マニアで賑わっていました。
最後は鹿と由紀さんのツーショットで締めましょう。
3月25日 : 伏見の締めは歴史ある風情の街並みと黄桜カッパカントリーへ。
丁度昼食時だったので黄桜のレストランへ。流石に蔵元だけあって日本酒に合う和食が用意されていました。
私たちが注文したのは龍馬御膳でしたが日本酒好きの私は当然こんなことになってしまいます。3月末まで限定の吟醸生原酒でした。
食事の後は寺田屋周辺を散策して帰途に着きましたが、時間があればこの川を十石船に乗ってユックリ遊覧したいなぁ。
3月25日 : 伏見稲荷から少し南の高台に再建された伏見城があります。
残念ながら朱塗りの天守閣は内部が非公開で外観を見るだけでしたが威風堂々とした立派な天守閣でした。桜の木に囲まれているので花見の頃は一段と綺麗だと思います。
3月25日 : 今回の旅行の締めは京都の伏見を由紀さんに案内してもらいました。
伏見稲荷大社は朱色の千本鳥居が有名で外国人観光客が選ぶ日本の観光地No.1に2年続けて選ばれました。
この日も凄い人出で賑わっていて千本鳥居も登りと降りが一方通行規制されていました。
私たちは混雑を避けて途中から道を外れましたが地図を見るとかなり先が長いようでした。
3月23日 : 大三島から次の生口島へは美しくデザインされた斜張橋の多々羅大橋を渡ります。大三島を出る前に橋を一望できる海岸から写真を撮りました。
しまなみ海道は更にその先の因島, 向島を経て尾道へと続きます。それぞれの島をつなぐ橋も特徴があって見応えありました。
23日は倉敷に泊まって大原美術館や美観地区を、24日は新装なった姫路城を観るのを楽しみにしていましたが事情があって急遽予定を変更して生駒へ帰ることになりました。
残念でしたが機会と寿命があれば改めて訪れたいと思います。
3月23日 : 大三島に鎮座する大山祇神社は名だたる武将の信仰が厚く宝物殿には義経, 頼朝, 護良親王などが奉納した刀剣や甲冑など国宝の70%が保存されていて憧れの場所でした。
長年の念願が叶って展示されている宝物の一点一点に魅入ってしまいました。
大三島にある伯方の塩の工場見学もしました。真っ青な海と空をバックに由紀さんが素敵です。
昼食は大三島で養殖されている牡蠣を食べました。口いっぱい頬張る大きな蒸し牡蠣が3個500円は安くて美味しくて二人とも大満足でした。ビールがあれば更に良かったけど。
3月23日 : この日はしまなみ海道を走って本州へ渡ります。最初の訪問地は大島を通り越して伯方島へ。
真っ青な海を前にして伯方の塩を使った塩ソフトクリームでご満悦。塩っぱくはないのですが微妙に塩味がして美味しかったです。
その後は復元された山城や伯方島半周の観光をしてから次の目的地の大三島に向かいました。
3月22日 : 道後温泉での宿泊は由紀さんご贔屓の公共の宿 道後やすらぎ荘。
道後温泉本館前はイベントもあって観光客で混雑していました。
入浴も予定していたのですが芋を洗う状態が予想できたので今回はパス。近々耐震工事化が始まるとと数年間は入浴できないので残念でしたが仕方ありません。
帽子は僕のハンチング。
夕食は本館前の居酒屋おいでん家で愛媛の地の物(刺身盛り合わせ, ジャコ天, 鯛のあら煮など)と由紀さんの地元西予の地酒を楽しみました。
いい飲みっぷり! 由紀さんもご機嫌で4時間近く話しが弾みました。
3月22日 : 大窪寺の門前で昼食を済ませてから一気に高速道を走って松山へ。インターを降りて松山城へ直行しました。
江戸時代に築城された天守閣で現存する12の内の一つである松山城は流石に風格があって圧倒されました。
城は小高い山の上にあって天守閣からは松山市内が一望できます。まさに要害と言える城構えでした。
狭くて急な梯子の昇り降りは大変でしたが良く頑張りました。
3月22日 : 天体望遠鏡博物館から車で5分ほどのところに88番札所の大窪寺があるのでお参りしてきました。
今年は閏年なので88番所から逆回りにお遍路する逆打ちが多いそうです。普通に回るより数倍のご利益があると言われています。
門前にはうどん屋が並んでいました。打ち込みうどんが此処の名物のようで中でもこの八十八庵はうどん好きに評判の店だそうです。
3月22日 : 日本で唯一の天体望遠鏡博物館は一週間前に開館しました。
バブル期に日本各地の自治体は競って科学館や公立学校にプラネタリウムや天文台を設置しました。やがて熱が覚めると使われないまま錆びたりカビが生えたりして今は残念ながらスクラップになるのを待っています。
こうした望遠鏡を引き取って分解, 修理して動態保存するのが博物館の主な目的で全ての作業や運営はボランティアによって行われています。
自分がかつて設計した大小の望遠鏡や観測機器も保存, 展示されているので懐かしい思いがしました。
3月22日 : 今回の旅行の主な目的である天体望遠鏡博物館を訪問するため四国に向かいます。泊めていただいている生駒の由紀さん宅を早朝6時少し前に出発しました。
初めて明石海峡大橋を渡り淡路S.A.で休憩して朝食に玉ねぎ天ぷらうどんを食べました。玉ねぎは淡路島の名産品です。
淡路島を縦断して次に鳴門大橋を渡ると四国に入ります。そのまま志度I.C.まで高松道を走り、お遍路道を経てさぬき市の外れに近い場所にある天体望遠鏡博物館を目指しました。
3月21日 : 快晴の奈良路をドライブして卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳を見に行きました。
浅見光彦シリーズのサスペンスドラマでお馴染みの景色ですが想像していた以上の迫力を感じました。
見終わって箸墓古墳を正面に眺める喫茶店でオーナーから古えの話を聞きながらマッタリした時間を過ごしてきました。
箸墓古墳は三輪と言う地区にあって三輪素麺が知られています。昼食はオーナーから聞いた名店でお勧めの三輪素麺の天ぷら付きを食べてきました。
帰る途中にある崇神天皇陵と景行天皇陵にも立ち寄ってきました。
3月20日 : 生駒への行き帰りに遠くから眺めていた伊賀上野城に初めて行きました。
到着したのが公開時間の午後5時を過ぎていたので天守閣の内部が見られなかったのは残念でした。
それでも公園になっている城内を歩き回って雰囲気を感じることができました。
公園内には忍者博物館や俳聖芭蕉の史跡などもあるので次回また来る機会があればユックリ楽しみたいと思いました。
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